INTERVIEW
ROFLで働くスタッフに聞いてみた
入社1年目 アシスタントディレクター
取替 結生
YUI TORIKAE
番組担当
NEWSの全力メイキング！
これが私の仕事です
ADの仕事は、企画のネタをリサーチしてディレクターに当てたり、企画が決まったら、実際に専門家のところにお伺いして詳細を聞いたり、実際に企画が成り立つのか体験をします。
私は過去に書道パフォーマンスの体験や、ラテアートなど体験しました。普段体験できないことをシミュレーションで出来る点は楽しいです。
また、テレビでよく観る「インサート」と呼ばれる作り方の手順紹介VTRを撮るお手伝いもします。自分の手がテレビに映ると少し嬉しかったりもします。
一番楽しかった仕事、大変だった仕事
一番楽しかったこと仕事は、ゲーム実況を企画でやった時です。
収録に挑む前に、実際にゲームをやってみてどのような感じか会社の方と一緒に試した時は楽しかったです。
収録も盛り上がり、とても楽しい収録でした。
大変だった仕事は、番組の放送日の2日前まで、映像が完成していなかった時です。
先輩のADと必死に、寝ずに使える動画を探したことが精神的に辛かったです。
ROFLに入社を決めた理由は？
私は元々芸人さんが好きで、バラエティ番組をやりたいと思っていました。
ROFLはバラエティ番組専門でやっている会社なので確実にバラエティに携われると思い入社しました。
ROFLの先輩はみなさん優しく、分からないことも気軽に聞けますし、社長や取締役との距離も近くアットホームな環境なのがいいところです！
私は過去に書道パフォーマンスの体験や、ラテアートなど体験しました。普段体験できないことをシミュレーションで出来る点は楽しいです。
また、テレビでよく観る「インサート」と呼ばれる作り方の手順紹介VTRを撮るお手伝いもします。自分の手がテレビに映ると少し嬉しかったりもします。
収録に挑む前に、実際にゲームをやってみてどのような感じか会社の方と一緒に試した時は楽しかったです。
収録も盛り上がり、とても楽しい収録でした。
大変だった仕事は、番組の放送日の2日前まで、映像が完成していなかった時です。
先輩のADと必死に、寝ずに使える動画を探したことが精神的に辛かったです。
ROFLはバラエティ番組専門でやっている会社なので確実にバラエティに携われると思い入社しました。
ROFLの先輩はみなさん優しく、分からないことも気軽に聞けますし、社長や取締役との距離も近くアットホームな環境なのがいいところです！